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2017

納会

先日京都大学芝蘭会館にて納会が開かれ、16KULの活動報告や17KUL HC(ヘッドコーチ)や主将からの挨拶が行われました。改めて多くの方々に支えられていることを実感し、非常に有意義な会となりました。今後とも、お変わりのない応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

以下に、納会でのHC伊藤と主将高瀬の挨拶を掲載させて頂きます。


【HC伊藤より】

只今ご紹介いただきました、本年度HCを務めます23期伊藤圭祐です。
 
本日は、多くのOBOGの方にお集まりいただき、誠にありがとうございます。また、納会の準備や運営を行ってくださったOB会青年部の皆様、心より感謝申し上げます。
 
私たち2017年度KULの目標は、「日本一になること」です。日本一になるということは、すなわち、全日本選手権9連覇のFALCONSを倒すということです。リーグ戦出場停止、3部リーグからのスタートという状況の中、非公式という形で、FALCONSに挑戦するのは、今年で3度目になります。
この挑戦を通じて、私には確信していることが一つあります。それは、「KULの日本一への思いは、脈々と受け継がれている」ということです。公式戦出場停止という困難にぶつかり、何のためにラクロスをするのか、公式の場で達成できない目標に意味があるのかと何度も悩み、心が折れそうになったこともありました。しかし、くじけそうになるたびに、思いを託してくださった先輩やどんな逆境でも応援してくださった多くの方々、そして、私たちの挑戦に真正面から応えてくれたFALCONSに支えられ、何度も立ち上がり、次の代へとバトンをつないでいきました。
「日本一への思い」これこそが、私たちの最強の武器であり、何よりも大切にしなければいけないことだと強く感じております。
4年生のみなさん、みなさんは今どんな思いでラクロスをしていますか。1年生のときに出場停止になったみなさんが、誰よりも苦しみ、悩んできたはずです。決してここまでの道のりは平たんではなかったでしょう。だからこそ、もう悩むことなく、「日本一になるため」だけに没頭してください。先頭に立ってチームを引っ張っていくことを存分に楽しんでください。そして、みなさんの行動で、プレーで、なにより結果で、最高のバトンを次の代につないであげてください。みなさんとともに、チームの先頭に立てることを心から誇りに思います。
 
一年後、この場所で最高の成果を報告しましょう。
 
以上で、私からの挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。


【主将高瀬より】

本日は納会にお集まり頂き、誠にありがとうございます。今年度、主将を務めさせていただきます、高瀬一成と申します。
私たちは、飽くなき挑戦、自己の研鑽、感動の創造という理念の下、日々活動に取り組んでいます。KULの活動の中で、私たちは多くの壁にぶつかっています。それでも、偉大な先輩方が残してくださったように、仲間と協力し、支え合いながら壁を超えて行く、また、多くの人との関わりの中で、互いを認め、高め合いながら成長していきたいと考えております。
昨年私たちは公式戦に復帰し、二部昇格を果たしました。私たちは、公式日本一を目指して歩み続けなくてはなりません。二部という舞台ですが、京大の強さを誇示し、「全勝一部昇格」という目標を掲げ、公式戦に望んで参りたいと考えております。
また、今年度理念を体現するために、「学生全勝、打倒FAL」という目標を打ち出しました。昨年の最終戦では、実力差を痛感し、私たちの取り組みの甘さを実感することになりました。FALCONSに勝つということは並大抵のことではありません。現状の学生ラクロスのレベルをはるかに超えていかなければなりません。全員がその覚悟を決め、自分を律して日々行動していかなくてはなりません。
私は今年度主将を務めて行く上で、一人一人がチームのことを考え、チームの勝利に貢献できる、全員が同じ方向を向ける組織を築くことに尽力して参りたいと思っております。
試合の勝利に貢献するのは、試合に出ているPLだけではありません。日々の練習から、MGの一つの笛や声、日々のアップを仕切ってくれているTR、練習環境を整えてくれているOP、その全ての支えがあってこそ、私たちは一つの勝利を勝ち取ることができると感じております。全員がそのことを自覚し、チームの勝利に貢献していることを感じ取ることによって、チームに対する帰属意識を高め、全員が勝利という同じ目標に向かって進むことができると考えております。そして、全員が同じ方向を向いて戦うことによって、一人一人では成せないような、全員が一つになることによって生まれる大きな力こそが、私たちの武器になると感じております。
今年のスローガンは「超越」という言葉を掲げましたが、これはFALCONSに勝つ上で、現状の学生レベルをはるかに超えた力を持ったチームになる、という意味が込められています。全員がチームの勝利を第一に考え、チームの勝利のために貢献できるような、そして同じ方向を向いて全員が歩み続けられるようなチームを作っていきたいと考えております。
最後になりましたが、日頃から私たちKULを支えてくださっているOBOG、保護者の皆様、そして顧問の先生方、この場をお借りして、感謝申し上げます。今年一年、私たちは目標を達成するために全力を尽くして参りますので、一年間応援の程、よろしくお願いします。
 
以上で挨拶とさせていただきます。


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