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2021

21KUL Emotion 〜主将 平木椋〜

正直、僕は人に興味がなかった。自分は自分で人は人。自分が努力しなければ、自分に返ってくるし、ほかの人に指摘をしてもそれを受け入れるか入れないかはその人次第で、結果もその人が被るもの。


そうやって考えて生きてきた。



その結果、僕は「背中で語る主将になる」と言って主将になった。

それが僕にできるチームのまとめ方、みんながついきてくれる形だと思ったからだ。




甘かった。逃げだった。




今日まで引っ張ってこれたのであろうか、いいチームにできたのであろうか。

ただ、自分の苦手なことから逃げていいところだけを見てもらっていただけだった。


チームをまとめることには、雰囲気を変える一言や何でも言えるメンタルが必要だと思った。

しかし、自分には大きな声で雰囲気を変える発言をすることも、厳しいことをいえるメンタルも兼ね備えていなかった。時には、何か思うことがあっても自分でできることはやり、本人には言えず自分の中で解決させてしまうことの方が多かった。



何も変わらないで過ごす一年。思ってることを言わないで、今年終わってしまう。

後悔するのは自分。




それからいろんなことへと向き合えるようになってきた気がする。



今更ながら、自分の発言が目標のためなら、考えたことの末の発言なら真摯に受け止めてくれる人たちがKULにはいることに気づいた。

同じ目標に向かって、全力で取り組むことの意義をこの部活を通して知ることができた。

ほんとに、いい部活だ。




シーズン終盤になってより鮮明に思うことがある。


みんなと、勝ちたい。このチームで勝ちたい。


このチームには、引退後に学生生活を謳歌したいはずなのにコーチを引き受けてくれて支えてくれるコーチさんがいて、PLのために全力を尽くして支えてくれるスタッフがいる。Youtube配信に足を運んでくれる方々がいたり、応援してくれるスポンサーさんもいる。



いろんな人のつながりでできてるこのチームで勝ちたい。



こんな主将だけど、今までついてきてくれた後輩たち、ありがとう。

同期もありがとう。

コーチさん方もありがとうございます。

まだ、まだ未熟な僕に力を貸してください。



今日は絶対に勝とう。僕は、まだ引退したくない。



最後に、今まで勉強もせず好き勝手部活をやらせてくれた両親へ。

本当にありがとうございました。最後までやり遂げます。



~誠~


WRITER:平木椋
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