Blog

ブログ更新情報


2020

20KUL Emotion 〜#49 小倉拓〜


小さいときから、主人公に憧れていた。



だから、


チームが優勝することよりも、

自分がハットトリックを決める方が嬉しかったし、


他のチームメイトが注目されているのが気に食わなかった。


負けたけど自分は点を取ったからいいやと、本気で思っていた。




主人公なんてものじゃない。


タチの悪いエゴの塊だった。








そんな自分を、ラクロス部は変えてくれた。








悩みに真摯に向き合って一緒に考えてくれる人がいて、


自分の強みに気づかせてくれる人がいて、


チームのことを必死に考えてくれる人がいて、


ラクロスを自由にやらせてくれる人がいて。






周りには尊敬できる人たちばかりだった。





「チームのために」


という感情が初めて芽生えた。




「全員で勝ちたい」


と本気で思えるようになった。








そして今年、4回生になって、


いろいろな人の想いを身近に感じながら、ラクロスをしている。








正直、楽しくて楽しくて仕方がない。








理由を挙げればキリがないけど、


1番は、やはり同期の存在だと思う。




呆れるほどたくさんの怪我をして


何一つチームに貢献できないでいた自分を


見捨てないでいてくれて


ありがとう。









もう、誰が活躍したっていい。


誰が注目されたっていい。


全員で、勝つ。


そして俺たちが、


20KULが、


今年のラクロス界で1番の主人公になろう。







そのための突破口は、


俺が切り拓く。







あと1か月。


最も熱い1か月を、


全力で走り切る。




WRITER:小倉拓
コメント
名前

内容