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2020

20KUL Emotion 〜#43 伊藤志舞貴〜


とうとう自分もEmotionを書くことになりましたが、心の中で思っていることをこうして文章にすることは少し気恥ずかしいし、自分はそういったことを言語化せずにふわっとしたまま心に留めておくことが好きなので、ちょっと複雑な心境です。


ただ、そうは言っても仕方がないのでちゃんと書いていこうと思います。


では、書きます。








本当に人生は何が起こるかわからない。

たくさんの選択を繰り返し、いくつもの偶然が重なって今の自分がある。


入学当初の自分にこれまでの学生生活を教えたとしてもきっと信じないだろう。


それほどにこの4年間は、かつて想像していた大学生活とは遠くかけ離れたものだった。





だけど、ひとつ確かに言えることがある。







ラクロス部に入ってよかった。



人生の中でたった4年間しかないこの大学生活を、これほどまでに密度の高い、価値あるものにしてくれたから。



この貴重な時間を、大切な仲間と共に、ひとつの目標に向かってひた走ることに費やした。



「大切な人との価値ある時間の共有」

これほど幸せなことはない。






もちろん、しんどいことも山のようにあった。


何度も大事な時期に怪我をして、情けない思いをした。いろんな人に迷惑をかけた。


責任感。この言葉に悪戦苦闘した。


いつまでたっても自分自身のことでいっぱいいっぱいだ。


目を背けたくなるような自身の弱さをたくさん突きつけられた。



でも、良いことも悪いことも、その全てがラクロス部に入ったからこそ経験できたものだ。


そしてこの経験は、きっとこれからの人生においてもかけがえのない財産になるはずだ。




もっともっとたくさんの経験をしたい。






残された時間はあと少し。




40歳、50歳になった自分が今の自分を見たとしたら何を思うだろうか。

どんな言葉をかけようとするだろうか。


あれこれと考えてみたけれど結局はその立場になってみないとわからないことではある。



だからこそ今を精一杯に。



支えてくれている多くの人たちへの感謝を忘れずに。



先輩たちから受け継いできた想いを後輩たちへとしっかり繋いでいくために。



やるしかない。




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