平素よりご声援賜りまして誠にありがとうございます。
遅ればせながら、今年度幹部よりご挨拶申し上げます。
(写真左より西山、清水(大)、石谷、椎橋、相田、庄、毛島、清水(さ))
主将 椎橋広貴
今年度主将を務めさせていただきます、椎橋広貴です。平素よりKULを応援してくださりありがとうございます。
私達は「自己の研鑽、感動の創造」という理念のもと日々活動しています。この理念を体現すべく、19KULでは昨年同様「学生日本一」をチーム目標に掲げました。昨シーズン、全日本学生選手権決勝の舞台で早稲田大学に敗北し、学生日本一という目標を達成することができませんでした。この差を1年間という短い期間で埋め、必ずやKUL悲願の学生日本一を達成します。そのために、部員個人個人が責任感を持ちチーム目標の達成に向かうという意味を込めて、19KULのスローガンに"Run"を掲げました。今シーズンKULは"挑戦"、"成長"、"感謝"という価値観のもと、先輩方や保護者の方々をはじめとする周りの人々から愛されるチームとなり、学生日本一という目標を達成することで感動を生み出し、そしてその感動を皆様と分かち合えるようなチームを必ず実現します。
今後ともご支援ご声援の程、何卒よろしくお願い致します。
副将 相田凛太郎
今年度副将を務めます、相田凛太郎です。
これまで関東に敗れ続け、京大は日本一の座を掴むことができていません。今年は副将として様々な新しいことにチャレンジし、KULの組織の発展および価値の更なる向上に努め、日本一をとる組織づくりをしていきたいと思っております。今後とも変わらぬご支援、ご声援よろしくお願いします。
副将 石谷康平
今年度、副将を務めさせていただきます、石谷康平です。
全学決勝で感じた関東との差を埋めるべく、組織の体制を見直した今年、しっかりと副将の立場からチームを引っ張っていきたいと思います。
主将の補佐、TM組織の統括が副将の主な仕事となりますが、それらを通じOBOG・保護者・応援してくださる皆さんの期待に応えられるようなよりよい組織になれるよう尽力していきます。
OFリーダー 庄晋太郎
今年度OFリーダーを務めさせていただきます、庄晋太郎です。
昨年自分たちは全学決勝の舞台で早稲田に大敗を喫しました。その試合でOFは2得点しかすることができず本当に悔しい思いをし、それまでの味方のDF力に頼った試合のスタイルの限界を思い知りました。
今年こそは関東に勝ち学生日本一を達成するためにあらゆるチームを圧倒できるOFを目指していきたいと思っています。そのために常に自分たちに足りないものが何なのかを考え続け日々の練習に全力で取り組み、より一層努力して参りますので今後とも変わらぬご声援のほどよろしくお願いいたします。
DFリーダー 清水大雅
今年度DFリーダーを務めさせていただきます清水大雅です。
今年のDFは経験が少ない選手が多い分、新しいことに挑戦していこうと思います。その中で個の力にフォーカスし、各々が個性を発揮するDFを作り上げます。DFがチームを勝たせた、日本一に導いた、そう言っていただけるように、DF全体として努力して参りますので今後ともご声援の程よろしくお願いします。
MGリーダー 毛島凜乃
今年度MGリーダーを務めます、毛島凜乃です。
先輩方が積み上げて来てくださった練習・試合・正規練外での活動といった包括的な視点で、チームの勝利へのサポートが行えるよう、また今まで以上に日本一に向けて貢献できるよう、MG及びTS全員で協働していきたいと考えております。
昨年はたくさんのご支援を賜り、関西制覇及び全学準優勝を果たすことができました。本年も変わらぬご声援のほどよろしくお願い致します。
ヘッドTR 清水さらら
今年度ヘッドTRを務めさせていただく清水さららと申します。
昨年度は早稲田に大敗を喫し、幕を閉じました。今年度は雪辱を果たし学生日本一を遂げるべく、よりチーム一丸となり強い組織にならなければなりません。スタッフ組織としてもトレーナー組織としても更に発展させ、そのために自分は誰よりも努力し、追求していく所存です。
昨年は多大なご支援・ご愛顧を賜り、誠に有難うございました。今年もお変わりのない応援をどうぞ宜しくお願い致します。
下回生幹部 西山直輝
本年度男子ラクロス部下回生幹部を務めます、西山直輝です。
今年1年間、自分が先頭に立って誰よりも熱くラクロスに取り組むことで、下回生のみならずチーム全体を引っ張って行けるよう日々精進していきます。
OB.OG.保護者の方々は今後とも変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いします。