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2018

18KUL Emotion 〜DFL #54 山本太一〜

日本一という言葉に憧れてラクロス部に入部した。


1回生はスタンド、2回生はベンチ、そして3回生は同じグラウンドで日本一に挑む先輩方を見てきた。


3回生のファルコンズ戦

このチームなら勝てると本気で思っていた。


結果は6-12

自分が抜かれて失点した。何も出来ないまま試合は終わっていた。

どれだけ泣いて悔やんでも、失点がなくなるわけではないし、試合の結果は変わらない。

申し訳なさと不甲斐なさだけが残った。


もう二度と同じグラウンドでプレーすることは出来ないから、この人たちの分まで自分達が日本一になる。

日本一への憧れが意思へと変わった。





4回生、チームを日本一にするためにDFLになった。


正直、この一年間はしんどいことの方が多かった。

調子が良かったのは最初だけ。

練習では同じようなミスで失点し、相手OFにボコボコにやられて負ける試合が続いた。


DFが上手くならないのは自分の伝え方や方針が悪いのか何が原因なのか分からず悩み、上手くいかないことを他人のせいにして勝手に一人で苛立ちを募らせ、グラウンドでは八つ当たりのように周りに怒り、困らせるだけだなと分かりながらもふてくされたような態度でプレーをしてしまうこともあった。

全てが嫌になって投げ出してしまいたくなることは何度もあった。


それでも、怒られ突き放されても必死で付いて来てくれるDFのみんなが支えてくれたから、自分も前を向いて頑張ることができた。


このメンバーでDFできる試合も数えるほどしかないと思うとまだまだ足りない、もっとやりたいと思ってしまう。



今まで負け続けてきた代だからこそ最後は勝って終わりたい。


応援してくれるOB、OG、保護者の皆様、支えてくれるST、コーチさん、一緒に頑張ってきた後輩PL、何よりも自分達の為に日本一になる。



DFは点を決めることでチームを勝たせることは出来ないけど、DFが失点しなければチームが負けることはない。


守り続けよう、チームが日本一になる瞬間まで。


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