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2018

18KUL Emotion 〜#69 伊藤諒佑〜

ラクロス部ではあまり楽しい思い出がなかった。と言えば聞こえは悪くなるが、実際そうであった。


ラクロス部の雰囲気が好きでラクロス部の目指す日本一に漠然と憧れて入部を決めたものの、Fr時代は上手くなっているという実感は沸かずただ周りとの差が開いていくことを痛感するしかなかった。



2回生は自分の下手さ加減にいよいよ嫌気が差してきた直面した時期であった。先輩と一緒にプレーする中で自分のせいで失点しチームが負ける、周りに迷惑をかける。決して心地よいものではなかった。


下手な自分が心底嫌いだった。


しかし、その年の開幕戦での出場、夏合宿のABスクリメ、そして最終FAL戦のベンチ入りが事情はあれど転機になった。真剣に日本一を目指す先輩のように上手くなりたい。下手な自分から脱却し、もっと上手くなりたいと真から思えるようになった。


それからはひたすらアフターでシュー練を受けてきた。

どうせやるならちゃんとやろうと今一度決めたから。


やり切って勝って終わりたい。

勝って今までお世話になった先輩たちに恩返しをしたい。


残された時間、まだ自分は上手くなれる。

全力で走り切る。


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