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2017

17KUL 主将挨拶

17KUL主将を務めさせていただきました髙瀬一成です。

今年度も多くのご支援を賜り心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

11月26日のFALCONS戦をもって4回生は引退しましたので、そのご挨拶と主将として活動してきた1年間の想いを書かせていただきたいと思います。


「学生全勝、打倒FAL」「全勝一部昇格」という目標を掲げ、17KULは始動しました。

幹部・コーチを中心に指針を立て、日々課題に挑戦してまいりました。またラクロスを楽しむ姿勢を忘れず、全員が同じ目標に向かえる組織を目指してまいりました。理想と現実の差に悩みながらも、挑戦し続ける中で勝利を積み重ねられたことは自信に繋がったと思います。特に7月からの試合での勝利はチームを成長させてくれたに違いありません。


しかし、最高の準備をして迎えたFALCONS戦、日本一の壁は越えられませんでした。信じてついてきてくれたみんなや、応援してくださった皆様には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。チームを勝たせられる存在になれなかった自分自身の不甲斐なさに悔いが残っています。


一方で、FALCONS戦を通じて得られたものもありました。


「なぜ日本一を目指しているのか。」


公式戦出場停止を受け公式日本一が目指せなくなったKULが、前に進むために自分たちに問い続けてきたことです。今年、全員がその理由を見つけ、日本一という目標に向かう組織を目指しました。ぶれない軸を作り、目標に向かって全員で切磋琢磨し、大きく成長することが日本一につながると信じてきました。


夏合宿以後、本当にチームが強くなるために全員が考えて行動し、練習・試合を通じて成長できていたのではないかと感じています。

そして、最終戦、大きな声援がフィールドに立っていた私たちの背中を押してくれました。全員の想いを背負っていることの重さを感じるとともに、託された想いが自分を奮い立たせてくれました。全員が勝つためにできることをやりきったからこそ、フィールド・ベンチ・スタンドが一体となり、80分間戦い抜くことができたのではないでしょうか。結果が出せていない以上、このチーム像が正しかったかはわかりません。もっと早くにチームを1つにまとめられていたら、より成長していたのかもしれないと考えると主将としての力不足を感じるばかりです。それでも、目指していたチーム像を体現し、一丸となって最終戦を戦い抜いたことはチームの掲げた理念の体現に繋がっていたと確信しています。


後輩のみんなに伝えたいことがあります。

貢献できることを考えてやりきってください。

KULが掲げる日本一という目標は全員が本気で目指さなくては届かないところにあること、Aの最終戦・B関西準決勝・ウィンターステージ、それらを経験したみなさんにはわかると思います。一人一人にチームを勝たせる責任があります。それぞれの立場にしかわからないこと、見えないものがあり、小さな気付きがチームを強くするはずです。

全員の想いを背負って戦う覚悟を決めてください。そして、日頃から常に自分のベストを尽くしてください。今の自分にできること、少しでもチームにとってプラスになることを考え、それを責任もってやりきってください。その先に日本一があると信じています。

散々偉そうなことを述べましたが、主将として最後に1年間で感じた思いを伝えることで何かのきっかけになってくれれば幸いです。4年間KULの活動を通じて多くのことを学ばせてもらいました。悩んだ時期や挫折を経験したこともありましたが、その度に支えてくれた仲間には感謝の気持ちでいっぱいです。このチームで戦ってこられたことは私の一生の財産です。


最後になりましたが、私たちがこれまでラクロスを続けてこられたのは、保護者の皆様、コーチの方々、OB・OGの皆様、顧問の先生方、そして多くのKULを応援してくださっている皆様のご支援・ご声援のおかげです。この場を借りて御礼申し上げます。


来年は公式戦一部リーグに出場致します。必ずや後輩たちがKULの積年の目標である日本一を成し遂げてくれると信じています。私たち4回生もOBとしてKULを応援していきたいと思っております。今後共変わらぬご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。

 髙瀬一成




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